今日の天気(2026年(令和8年)1月28日午前6時)

出典:気象庁ホームページ (https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickmonthly.html

昨日に引き続き、冬型の気圧配置が緩み、複数の低気圧が日本付近を通過している複雑な状況です。

気圧配置と天候の傾向

  • 「西高東低」の崩壊と低気圧の通過日本列島を挟んで西に高気圧、東に低気圧という冬の典型的な形は崩れています。代わりに、日本海と日本の南海上を低気圧が挟むように東へ進んでいます。
  • 全国的に不安定な天気複数の低気圧や前線が日本付近に停滞・通過しているため、全国的に雲が広がりやすく、所々で雪や雨が降るスッキリしない天候が予想されます。

各地の詳細な気象状況

  • 日本海側の低気圧(1012hPa)日本海北部にある低気圧が時速20kmで南下しています。この影響で、北陸や東北の日本海側では、雪や雨が強まったり風が冷たくなったりする可能性があります。
  • 太平洋側の低気圧と前線(1014hPa)日本の南海上には、前線を伴った低気圧が時速35kmで東へ進んでいます。太平洋側の沿岸部を中心に、湿った空気の影響で雨が降りやすい気圧配置です。
  • 東海上の発達した低気圧(970hPa)アリューシャン近海には、970hPaの非常に発達した低気圧が「ゆっくり」と移動しています。日本付近から遠ざかってはいますが、北日本の海上では依然として波が高い状態が続いていると考えられます。
  • 大陸の高気圧(1046hPa)シベリア付近には依然として勢力の強い高気圧がどっしりと構えており、寒気の源は健在です。この高気圧が再び張り出してくると、再び冬型の気圧配置に戻る可能性があります。

予測される警戒事項

路面状況や視界の変化に注意

強い冬型ではありませんが、低気圧の通過により雪が雨に変わって路面がぬかるんだり、逆に夜間の冷え込みで凍結したりと、足元の状況が変化しやすいタイミングです。

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