今日の天気(2026年(令和8年)1月29日午前6時)

出典:気象庁ホームページ (https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickmonthly.html

数日前まで続いていた複雑な気圧配置から一転し、再び強い寒気が流れ込む「冬型の気圧配置」へと戻っています。

気圧配置の主な特徴

  • 再び「西高東低」の冬型へ大陸に勢力の強い高気圧、日本の東側に低気圧が配置される、冬の典型的な気圧配置に戻っています。
  • 等圧線の密集日本列島付近で等圧線の間隔が非常に狭くなっており、北西からの強い季節風が吹き込みやすい状況です。

各地の詳細な気象状況

  • 大陸の巨大な高気圧(1054hPa)大陸に1054hPaという非常に勢力の強い高気圧が「ほとんど停滞」しており、ここから日本へ向けて冷たい寒気が絶え間なく供給されています。
  • 日本付近を通過した低気圧
    • 能登半島付近:1012hPaの低気圧が「ゆっくり」と東へ移動しており、北陸周辺の天気に影響を与えています。
    • 日本の東海上:1008hPaの低気圧が時速30kmで東へ進み、冬型を強める一因となっています。
  • 発達中の南海上低気圧(1010hPa)日本の南東海上には、二つの中心(1010hPa)を持つ前線を伴った低気圧が、時速65kmという非常に速いスピードで北東へ進んでいます。

予測される影響と警戒事項

  • 日本海側での積雪急増と大雪上空の強い寒気と冬型の気圧配置により、日本海側を中心に雪が降りやすく、短時間で積雪が急増するおそれがあります。特にJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)による集中的な降雪に注意が必要です。
  • 太平洋側の厳しい寒さと乾燥太平洋側は晴れるところが多いですが、北寄りの風が強く、実際の気温以上に体感温度が低く感じられる厳しい寒さとなります。
  • 路面凍結や交通への影響西日本や東日本の平野部でも、にわか雪や路面凍結による交通障害が発生しやすい状況です。

注意: 数日前の比較的穏やかな天候から再び強烈な寒気が到来しています。屋根からの落雪や、交通機関の乱れに十分注意してください。

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