
現在の気圧配置と天候の傾向
- 典型的な「西高東低」の冬型の気圧配置大陸側に高気圧(1052hPa)、日本の東側に低気圧が配置されており、日本付近は等圧線が縦に並ぶ強い冬型の気圧配置となっています。
- 日本海側は雪や雨に注意等圧線の間隔が非常に狭くなっており、日本付近には北西からの強い季節風が吹き込んでいます。日本海側を中心に大雪や吹雪、荒れた天気が予想されます。
- 太平洋側は晴天と乾燥強い北風の影響で、太平洋側は晴れるところが多いものの、厳しい寒さと乾燥、強風への注意が必要です。
各地の詳細な気象状況
- 巨大なシベリア高気圧大陸には1052hPaという非常に勢力の強い高気圧がほとんど停滞しており、寒気を日本付近へ絶え間なく送り込んでいます。
- 複数の低気圧が発達中
- 日本のすぐ東海上(三陸沖付近)には、1002hPaと1006hPaの低気圧がゆっくりと南下しています。
- 千島列島付近には976hPaの非常に発達した低気圧があり、時速30kmで北東へ進んでいます。
- はるか東海上には996hPaの低気圧があり、こちらは時速55kmという速いスピードで移動しています。
- 南方の前線日本の南海上(北緯20度付近)には停滞前線が伸びていますが、日本列島の天気への直接的な影響は少なく、主に冬の寒気団の勢力が勝っている状態です。
予測される警戒事項
強い冬の嵐に警戒が必要です。
海上ではしけとなり、陸上でも強風や吹雪による視界不良、路面凍結、交通機関への影響が出る可能性が高い配置です。

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