今日の天気(2026年(令和8年)1月30日午前6時)

今日の天気
出典:気象庁ホームページ (https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickmonthly.html

数日前と比較すると、再び強烈な「西高東低」の冬型の気圧配置に戻り、寒気が日本列島を覆っている状態です。

気圧配置と天候の傾向

  • 強い冬型の気圧配置(西高東低)大陸に巨大な高気圧(1052hPa)、日本の東に低気圧が配置され、等圧線が日本付近に縦に密集しています。
  • 日本海側での集中した降雪朝鮮半島付近で等圧線が「く」の字に曲がっており、**JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)**と呼ばれる強い雪雲の帯が発生しやすい形状です。北陸や東北の日本海側では短時間の積雪急増に警戒が必要です。
  • 太平洋側は「冬晴れ」と「厳しい寒さ」太平洋側は広く晴れますが、山を越えた冷たい風が強く吹き込み、乾燥した厳しい寒さとなります。

各地の詳細な気象状況

  • 大陸のシベリア高気圧(1052hPa)非常に強力な高気圧が大陸に「ほとんど停滞」しており、日本付近へ冷たい寒気を絶え間なく送り込んでいます。
  • 日本海側の小さな低気圧(1010hPa)能登半島付近に1010hPaの小さな低気圧があり、「ゆっくり」と南下しています。この周辺では大気の状態が不安定になり、雷や突風を伴う強い雪に注意が必要です。
  • 北海道西側の低気圧(996hPa)北海道の西にある996hPaの低気圧が「ほとんど停滞」しており、北日本を中心に荒れた天気が続いています。
  • 東海上・アリューシャンの低気圧日本の東からアリューシャン近海にかけて、996hPaや発達した低気圧が複数存在し、冬型の気圧配置を維持・強化しています。

予測される警戒事項

強い冬の嵐と交通障害に警戒が必要です。

北陸や東北では大雪による路面凍結や視界不良、なだれ、屋根からの落雪に十分注意してください。また、太平洋側でも一部で雪雲が流れ込む可能性があります。

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