
この日は、西から高気圧が張り出す一方で、日本付近を複数の低気圧が通過する「冬型が緩みつつも不安定な配置」となっています。
気圧配置と天候の傾向
- 冬型の気圧配置の継続と変化
日本付近は依然として冬型の気圧配置の中にありますが、西からは移動性高気圧が近づいており、等圧線の形が崩れ始めています。 - 大気の状態が不安定
日本海側から東日本にかけて複数の低気圧が通過しており、全国的に大気の状態が不安定になっています。晴れ間があっても急な雨や雪、落雷、突風に注意が必要な状況です。 - 北日本は積雪増加の恐れ
北日本は日本海側を中心に雪が降り、局地的に積雪がさらに増える所があるでしょう。
各地の詳細な気象状況 - 日本付近を通過する低気圧群
- 能登沖付近:1012hPaの低気圧が「ゆっくり」と南下しています。
- 朝鮮半島付近:1022hPaの低気圧が時速35kmで南東へ進んでいます。
- 日本の東海・南海上:1008hPa、1012hPa、1016hPaの低気圧が並んで東へ進んでいます。
- 強力なシベリア高気圧(1040hPa・1032hPa)
大陸には「ほとんど停滞」している1032hPaの高気圧と、南東へ進む1040hPaの高気圧があり、依然として寒気の供給源となっています。 - オホーツク海の低気圧(994hPa)
発達した低気圧が「ほとんど停滞」しており、北日本付近の気圧の谷を形成する要因となっています。
予測される警戒事項
急な天候の変化に注意が必要です。
日本海側を中心に雷を伴った雪や雨が降りやすく、太平洋側でも夕方以降は所々で雨や雪が降る可能性があります。外出時は空模様の変化に気をつけてください。明日は「冬型が次第に回復へ向かう」見込みです。


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