
気圧配置の大きな特徴
- 「西高東低」の冬型の気圧配置が継続依然として大陸に高気圧、日本の東に低気圧が位置する冬型の配置ですが、前日(25日)に比べると等圧線の間隔が少し広がり始めています。
- 冬型の緩やかな緩和傾向西日本付近には移動性高気圧(1034hPa)が近づいており、西側から次第に冬型の気圧配置が緩んでくる兆しが見えます。
各地の詳細な気象状況
- 大陸の高気圧大陸奥深くには勢力の強い高気圧(1046hPa)がほとんど停滞しており、依然として日本付近へ寒気を供給し続けています。
- 東海上・北の低気圧
- カムチャツカ半島付近:988hPaの低気圧が南西へ時速20kmで進んでいます。
- 日本の東海上:974hPaの非常に発達した低気圧が時速35kmで北上しており、北日本を中心に強い風や雪の影響が残っていると考えられます。
- 日本海側の低気圧と高気圧
- 朝鮮半島付近には1030hPaの低気圧、その東側には1034hPaの高気圧が並んで東へ進んでおり、天気が周期的に変化する予兆を示しています。
予測される影響と警戒事項
- 北日本・日本海側の大雪冬型の配置が続いているため、北日本や北陸を中心に大雪への警戒が引き続き必要です。
- 海上での高波・強風等圧線が立て込んでいる東日本では、海上を中心に風が強く、しけの状態が続いている可能性があります。
- 太平洋側の晴天と冷え込み太平洋側は晴れるところが多いですが、冬型の気圧配置と放射冷却の影響で、朝晩の厳しい冷え込みに注意が必要です。


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