
気圧配置と勢力
- 西高東低の配置: 大陸に高気圧、日本の東に低気圧があり、冬型の気圧配置となっています。
- 高気圧: 大陸に中心気圧 1032hPa の高気圧があり、「ゆっくり」と東へ進んでいます。
- 猛烈な低気圧: オホーツク海からカムチャッカ半島付近にかけて、中心気圧 960hPa という非常に発達した低気圧があり、「ゆっくり」と北へ進んでいます。
- 東の海上の低気圧: 日本の東(北緯40度、東経155度付近)に 982hPa の低気圧があり、こちらは 時速65km という速いスピードで北東へ移動しています。
前線の状況
- 寒冷・温暖前線: 982hPaの低気圧から、南西方向へ寒冷前線、南東方向へ温暖前線が伸びています。
- 長い停滞前線: 日本の南海上(北緯20度〜30度付近)には、非常に長く伸びる停滞前線が停滞しています。
日本付近への影響
- 強風と寒気: 日本付近は等圧線が南北に数本走っており、等圧線の間隔がやや狭いため、北よりの強い風が吹きやすく、厳しい寒波に見舞われていることが推測されます。
- 天候の傾向: 冬型の配置により、日本海側では雪や雨、太平洋側では乾燥した晴天になりやすいパターンです。


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