今日の天気(2026年(令和8年)2月25日午前6時)

出典:気象庁ホームページ (https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickmonthly.html

冬から春へと季節が移り変わる時期に特有の、南岸低気圧が日本列島をなぞるように進む「雨や雪の降りやすい」気圧配置となっています。

【令和8年2月25日 6時】の主な状況

  • 南岸低気圧と前線の通過:
    • 本州のすぐ南(北緯35度付近)に中心気圧 1010hPa の低気圧があり、時速30km で東へ進んでいます。
    • この低気圧に伴う停滞前線が、西日本から東日本、そして日本の東海上へと長く伸びています。
    • 西日本から東日本の太平洋側を中心に、広い範囲で雨や湿った雪が降っていることが推測されます。
  • 日本付近の高気圧:
    • 日本海北部(北緯45度付近)に 1032hPa の高気圧があり、時速30km で東へ移動しています。
    • 日本の東海上にも 1030hPa の高気圧があり、こちらは「ほとんど停滞」しています。
  • 北方の低気圧:
    • 大陸北部(北緯55度付近)に 1002hPa の低気圧があり、時速45km という速いスピードで東へ進んでいます。
  • 風の状況:
    • 日本付近は等圧線の間隔が比較的広く、猛烈な暴風が吹く配置ではありませんが、南岸低気圧の通過に伴い、沿岸部では東寄りの風が強まりやすい状態です。

前日(2月24日)からの変化とまとめ

  • 穏やかな晴天から雨・雪へ: 24日に列島を覆っていた移動性高気圧は北へ押し上げられ、代わって南から前線と低気圧が接近したため、天気が大きく崩れました。
  • 寒暖の境界: 北にある冷たい高気圧と、南からの湿った空気がぶつかる場所に前線が停滞しています。このため、気温が上がりにくく、特に東日本などでは冷たい雨や雪になりやすいパターンです。

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