今日の天気(2026年(令和8年)2月23日午前6時)

出典:気象庁ホームページ (https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickmonthly.html

前日に日本海で発達した低気圧がさらに勢力を強めながら北上し、日本列島は強い寒冷前線の通過に伴う荒天となっています。

【令和8年2月23日 6時】の主な状況

  • 発達した低気圧と閉塞前線:
    • 北海道付近に中心気圧 990hPa の低気圧があり、時速20km で北東へ進んでいます。
    • 低気圧の中心から閉塞前線(紫色の線)が伸びており、低気圧が成熟し、非常に強い勢力を持っていることを示しています。
  • 日本列島を縦断する寒冷前線:
    • 低気圧から伸びる強い寒冷前線が、東日本から西日本、さらに南西諸島方面へと長く伸びています。
    • 前線通過時は、激しい雨や突風、雷などに注意が必要な状況です。
  • 西高東低の強まり:
    • 大陸(朝鮮半島付近)には 1026hPa の高気圧が「ゆっくり」と張り出してきています。
    • 前線の後方(西側)では等圧線の間隔が非常に狭くなっており、前線通過後は一気に北寄りの暴風が吹き、強い寒気が流れ込む典型的な「冬型」へ移行するサインです。
  • 東海上への高気圧離脱:
    • 日本の遥か東には 1032hPa の高気圧が「ゆっくり」と遠ざかっています。

前日(2月22日)からの変化とまとめ

  • 嵐のピーク: 22日に日本海にあった低気圧がさらに発達し、前線を伴って列島をなぞるように進んでいます。現在がちょうど荒天のピークと言える配置です。
  • 急激な気温低下: 前線が通過した地域から順次、南寄りの風から北寄りの冷たい暴風に変わり、気温が急降下していることが推測されます。

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