
日本付近は引き続き高気圧に覆われていますが、北日本や大陸側では新たな低気圧が接近し、天気が下り坂に向かう兆候が見られます。
【令和8年2月14日 6時】の主な状況
- 高気圧の東進: 日本の南(北緯30度、東経140度付近)に 1022hPa の高気圧があり、時速30km で東へ進んでいます。西日本から東日本の太平洋側では、概ね晴天が続いていると推測されます。
- 北日本の気圧の谷と低気圧:
- 北海道の北に 978hPa の発達した低気圧があり、時速20km で北東へ進んでいます。
- その南側、日本の東海上に 1008hPa の低気圧があり、時速65km という速いスピードで北東へ移動しています。
- 大陸からの低気圧接近:
- 日本海(北緯45度、東経135度付近)に 1004hPa の低気圧があり、時速30km で東へ進んでいます。
- さらに大陸奥側(北緯50度、東経120度付近)にも 1008hPa の低気圧が控えています。これらが通過する際、北日本を中心に天気が崩れる可能性があります。
- 大陸の強力な高気圧: 大陸北部(北緯55度付近)には中心気圧 1030hPa の高気圧があり、「ほとんど停滞」しています。
前日(2月13日)からの変化
- 高気圧の移動: 13日に九州付近にあった高気圧が日本の南海上まで抜け、日本列島は高気圧の縁にあたる形になっています。
- 低気圧の増加: 日本周辺に複数の小さな低気圧(1004hPa、1008hPaなど)が現れており、数日続いた穏やかな周期が終わり、再び天気が変化しやすい局面に入っています。

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