今日の天気(2026年(令和8年)2月11日午前6時)

出典:気象庁ホームページ (https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickmonthly.html

前日の「擬似好天」から一転、再び日本列島を低気圧が通過する不安定な気圧配置となっています。

【令和8年2月11日 6時】の主な状況

  • 南岸低気圧の通過: 日本の南岸(本州のすぐ南)を中心に、中心気圧 1012hPa の低気圧が 時速55km という速いスピードで東へ進んでいます。温暖前線と寒冷前線を伴っており、太平洋側を中心に広い範囲で雨や雪、風の強まりが推測されます。
  • 日本海側の低気圧: 日本海北部にも中心気圧 1002hPa の低気圧があり、こちらも 時速55km で北東へ移動しています。北日本でも天気が崩れやすい状況です。
  • 高気圧の勢力図:
    • 大陸には 1030hPa1028hPa の高気圧が控えており、時速30kmで東へ移動しています。これらが張り出してくると、再び冬型の気圧配置に戻る可能性があります。
    • 北の端には 1026hPa の高気圧が「ほとんど停滞」しています。
  • 北方の荒天の残響: 千島近海からカムチャッカ方面にかけては、引き続き 994hPa などの低気圧が停滞気味に存在しており、この海域では荒れた天候が続いていることがわかります。

前日(2月10日)からの変化

  • 天気の崩れ: 10日に日本を覆っていた移動性高気圧は東へ抜け、代わって低気圧と前線が日本列島を挟み込むように進んでいます。
  • 「南岸低気圧」パターン: 2月という時期を考えると、この1012hPaの南岸低気圧の通過は、関東など太平洋側の平野部に雪をもたらす典型的なパターンの一つです。

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