
前日の強い冬型から一転、高気圧が日本列島を覆い、天気が急速に回復へ向かっている状況です。
【令和8年2月24日 6時】の主な状況
- 移動性高気圧の到来:
- 日本列島を覆うように、1026hPaと1028hPaの高気圧が並んでいます。
- これらは 時速20km で東へ移動しており、全国的に晴れて穏やかな天候になっている地域が多いことが推測されます。
- 低気圧の北上と閉塞:
- 北海道の北(サハリン付近)に中心気圧 998hPa の低気圧があり、時速30km で北東へ進んでいます。
- この低気圧からは閉塞前線(紫色の線)が伸びており、発達のピークを過ぎて衰退期に入りつつあることを示しています。
- 前線の南下:
- 日本の東海上には、前日の嵐の名残である前線が伸びていますが、列島からは遠ざかっています。
- 一方で、画面左下(台湾付近)には新たな停滞前線が停滞しており、南西諸島付近では天気がぐずついている可能性があります。
- 東の海上と大陸の状況:
- 日本の遥か東には 1034hPa の強力な高気圧が 時速20km で遠ざかっています。
- 大陸(画面左上)には次の寒気を伴う 1028hPa の高気圧が控えています。
前日(2月23日)からの変化とまとめ
- 冬型の解消: 23日に列島を縦断していた強い寒冷前線と冬型の気圧配置は解消され、高気圧に覆われる穏やかな周期に入りました。
- 一時的な日和(ひより): 2月下旬らしい、周期的な天気の変化の合間の「晴れ間」といえる配置です。

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