
日本列島は、複数の低気圧と前線が通過する「雨や雪が降りやすい」気圧配置となっています。
【令和8年2月15日 6時】の主な状況
- 日本列島を縦断する前線と低気圧:
- 日本海から本州にかけて1010hPaや1008hPaの低気圧が並んでおり、寒冷前線と温暖前線を伴いながら時速30km〜35kmで北東へ進んでいます。
- 九州の南にも1014hPaの低気圧があり、時速30kmで南東へ進んでいます。全国的に天気が崩れ、雨や雪が広範囲で降っていることが推測されます。
- 高気圧の東進:
- 日本の東海上には中心気圧 1024hPa の高気圧が2つ並んでおり、それぞれ時速35km〜45kmで東へ移動しています。
- 北方の状況:
- サハリン付近には 1006hPa の低気圧があり、「ほとんど停滞」しています。
- その東、千島列島付近には 1004hPa の低気圧があり、時速35kmで北東へ進んでいます。
前日(2月14日)からの変化
- 天気の悪化: 14日は高気圧の影響で晴天域が残っていましたが、15日は大陸や日本海から低気圧と前線が一気に進んできたため、全国的に天気が下り坂、あるいは雨・雪のピークを迎えている状態です。
- 冬型の緩みと周期変化: 強い寒気を伴う「西高東低」ではなく、低気圧が日本付近を通る「周期的な天候変化」の過程にあります。

コメント